株式投資:株券とは?
株式投資で、株を買えば株券の交付を受けることができます。
株券とは、株主としての権利を書面にしたものです。
株券には、会社の商号や発行年月日などの決定事項、代表取締役の署名などが記載されており、株式を購入すると、株券が発行されます。
株券とは、株式の持ち主を表すための有価証券なので、株を買えば株券の交付を受けることができますが、利益を得ることを目的として数多くの売買をする株式投資家が売買のたびに株券を受け取ったり送付していたら、大変な手間がかかります。
インターネット取引を主流に行う現在では、1日で何回も取引をするデイトレーダーがそんなことをしていたら、それこそトレードどころではなくなってしまいます。
そこで、株券の取り扱いについては公の機関である「(株)証券保管振替機構」というところに預け入れられ、実際には株式投資で株券を引き取るということはないと思います。
株券が手元になくても、株主総会にはちゃんと出席することができますし、配当金や株主優待の品を受け取ることはできますので心配は要りません。
ちなみに、自分の手元で保有している株券をタンス株券といいます。
尚、保管してもらっていた株券を他の証券会社に移すこともでき、そのことを移管といいます。
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