投資信託にかかるコスト
投資信託を購入する場合、そのコストに注意を払わなければなりません。
預貯金などではコストといった場合、源泉で徴収される税金だけですみますが、投資信託では様々な手数料や所得税、地方税、消費税などので税金がかかります。
投資信託にかかるコストについては、直接的に負担するものと間接的に負担するものとの2つがあります。
直接的に負担するものには、購入時の販売手数料、換金時の換金手数料、換金時の利益に対する税金、収益分配時の分配金に対する税金などがあります。
販売手数料は、投資家がファンドを購入する時に直接負担する費用で、一定の金額または、一定の割合で徴収されます。
徴収方式には買付価額から手数料を差引く方式や、ファンドの買付値段から別途手数料を負担する方式があります。
また間接的に負担するものには、購入時の募集手数料、保有時の信託報酬、ファンドの組入証券の売買委託手数料などがあります。
信託報酬とは、投資信託を保有している間、間接的に負担する費用で、投資信託の運用資産から負債として日々一定の割合で控除されています。
信託報酬は投資信託の運営を行うにあたって、投信会社、受託銀行、販売会社などの各関係会社が受取る報酬です。
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