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投資信託の運用期間

投資信託の運用が開始される日のことを設定日といい、運用が開始されてから償還される予定日までの期間を信託期間といいます。

信託期間中は通常、年に1~2回決算が行われ、運用会社は収益の額に応じて収益分配金を投資家に支払います。

信託期間は購入する投資信託によって異なります。

追加型も単位型も、投資信託自体に信託期間の定めがありますが、ほとんどのファンドがいつでも解約できますので、実質的に投資家が運用する期間は自由に決められます。

単位型投資信は、2~5年程度のあらかじめ決まった期間があります。

また、信託期間中には、資産の安定した運用のために解約を受け付けないクローズド期間を設けている投資信託も多く、その場合、解約はクローズド期間が明けなければできません。

追加型投資信託は、信託期間7年~無期限が一般的です。

追加設定が可能なため、単位型のようにクローズド期間が設けられている場合が少ないので、自由に解約することができます。

なお、信託期間中は「信託報酬」という費用がかかります。

「信託報酬」とは、ファンドの運用・管理にかかるコストで、信託財産の中から投資信託会社、受託銀行、証券会社などに支払われます。

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