外国投資信託を利用する海外投資
海外投資の方法で、最も簡単に海外の企業に投資する方法としては、投資信託(国内投信及び外国投資信託)を利用する方法があります。
外国投資信託とは、「外国の法律に基づいて設定された投資信託」のことで、日本法に基づいて設定された投資信託は外国株などに投資していても日本の投資信託であり「外国投資信託」ではありません。
「外国投資信託」と「海外投資信託」は、基本的には同じものと考えられますが厳密ではなく、「海外投資信託」を「オフショア・ファンド」と同義に用いているケースもあります。
投資対象とする国や地域については、アフリカなどを除けば、ほとんどの国や地域をカバーしており、ファンドの数も数百に及びます。
投資したい国や地域ははっきりしているものの、個別銘柄までは選択できない、あるいは投資したい国の個別銘柄を取り扱っている証券会社が日本にはないという場合には適した方法だといえます。
量的金融緩和が解除されたとはいえ、国内の金利は依然として超低水準です。
そんな中、海外投資をしてみたいという投資家は多いかもしれません。
海外の企業に直接、あるいは間接的に海外投資するにはこのほかにも様々な方法があります。